走るたび膝の外がズキッ…
休んでも繰り返すランナー膝
本当の原因とは?

- 数キロ走ると膝の外側がズキズキ痛んで止まってしまう
- 階段を降りるたびに膝に違和感が走り不安になる
- 休んで走り出すとまた同じ場所が痛くなり再発を繰り返している
- 整形外科で湿布をもらってもサポーターを巻いても改善しない
- 大会が近いのに練習量を増やせず焦りばかり募っている
- このまま走るのを諦めたくないけれど、どうすればいいか分からない
こんなお悩みありませんか?

数キロ走ると膝の外側が痛む。階段を降りるたびに嫌な違和感がある。いま、そんなランナー膝(腸脛靭帯炎)の再発を繰り返し、走ることを諦めかけてはいませんか。
ランナー膝を繰り返すのは、膝そのものだけでなく、背骨の歪みや股関節の硬さに原因があるかもしれません。
本記事では、膝の外側にばかり負担が集中してしまう理由と、膝の負担を減らし、競技復帰を目指すための具体的な解決策をお伝えします。
なぜ膝の外側が痛むの?ランナー膝が起きる仕組み

ランナー膝の正式名称は腸脛靭帯炎といいます。膝の関節そのものが壊れたというより、膝の外側を支える靭帯の柔軟性が低下し、過剰な負荷がかかっているサインです。
腸脛靭帯と大腿骨の摩擦が痛みの正体
膝の外側には、骨盤から膝の下まで伸びる太くて丈夫な腸脛靭帯があります。この靭帯は、膝を伸ばすと太もも部分の骨の出っ張りの前に位置し、膝を曲げるとその出っ張りを乗り越えて後ろに移動します。角度にして約30度ほど。走っている最中、この靭帯は骨の上を行ったり来たりしています。
本来は滑液包というクッションが動きを助けてくれますが、何万回という屈伸の中で靭帯が固まっていると、クッションの限界を超えて骨と激しくこすれ合ってしまいます。柔軟性を失って硬くなった靭帯が、膝の骨の出っ張りに何度もこすれ続けている状態です。その摩擦で熱を持ち、鋭い痛みが出てくる。これがランナー膝の正体なのです。
走りすぎだけではない、構造的要因
走りすぎだから休みなさい、と言われたことはありませんか。もちろん休息は大切です。しかし、同じ距離を走っても痛める人と平気な人がいるのは不思議ですよね。この違いは、体の作り、つまり骨組みの並び方にあります。
背骨に歪みがある状態で走行距離を伸ばすと、着地のたびに特定の部位へストレスが集中します。手技による調整等で一時的に楽になる方もいますが、深い原因である背骨という土台が崩れていれば、再び膝の外側に過度な摩擦が起きてしまうケースもあります。
足の骨組みのズレが膝を痛める
実際、当院に来られる利用者様には、共通する身体的な特徴が見られます。
- O脚(内反膝)の方は膝が外側に開いているため、靭帯が常に外側へ引っ張られています。この張りのせいで、骨との摩擦が何倍にも強まります。
- 足首が硬いと、着地した瞬間の衝撃を足関節で逃がせません。その衝撃がダイレクトに膝へ伝わり、外側の靭帯を痛めてしまいます。
- 膝のねじれがある場合、靭帯の通り道が歪みます。本来のルートを外れて摩擦が起きやすくなります。
巣鴨整骨院では、なぜ摩擦が起きているのかという背景を、お一人ずつカウンセリングを実施して確認していきます。
湿布や休養では不十分
整形外科で休めば良くなると言われたり、もみほぐしで一時的にしのいだりしても再発してしまう。そんな方が当院には多く相談に来られます。なぜその場しのぎでは解決しないのでしょうか。
筋肉をほぐすだけでは、摩擦の大元の原因はなくならない
表面の筋肉をほぐすことで一時的に楽になる方もいますが、深い原因である背骨のゆがみが放置されていれば、コースに出て一歩目を踏み出した瞬間に摩擦が再開してしまうケースもあります。土台である背骨を整えない限り、再発を防ぐのは難しいのが現実です。
サポーターや鎮痛アイテムが根本改善にならない理由
サポーターは摩擦を抑える味方ですし、鎮痛アイテムも辛さを忘れさせてくれます。ただ、これらはあくまで補助です。
痛みを麻痺させて走ることは、損傷の原因を放置したまま負荷をかけ続ける行為になります。体の警告を無視して走れば、炎症が慢性化して組織の変性を招き、最悪の場合は歩くことすら辛くなるリスクもあります。
巣鴨整骨院が重視するのは運動連鎖の改善
膝は、股関節と足首の中間に位置するため、上下の関節の影響を強く受けます。ですから、私たちは膝だけを見ることはしません。股関節は動いているか、足首が衝撃を吸収できているか、背骨がゆがんで重心がズレていないか。体全体の連動を分析し、膝そのものではなく、動きの悪くなった他の部位を特定し、連動性を高めることが再発防止には不可欠です。
膝が痛いのは、股関節が固まっているせい?
膝の痛みを抱えるランナーを分析すると、驚くほど多くの方に共通点があります。それが股関節の機能不全です。
大腿筋膜張筋の柔軟性がカギを握る
腸脛靭帯のスタート地点を辿ると、骨盤の横にある大腿筋膜張筋という筋肉に行き当たります。デスクワークや姿勢の癖でこの筋肉が硬くなると、腸脛靭帯は常に上へ引き上げられます。
筋肉のゆとりがなくなり、常に靭帯が上へと強く引っ張り上げられている状態です。この状態で膝を動かせば、当然摩擦は激しくなります。どれだけ膝をケアしても、お尻の横にあるこの筋肉が柔らかくならない限り、膝の負担は減りません。
体のゆがみが腸脛靭帯を常にピンと張らせている
さらに踏み込むと、土台である骨盤の状態が重要です。骨盤が前後に傾いたり左右で高さがズレたりすると、脚の長さや張りに左右差が生まれます。骨盤が前に傾くと、太もも外側の筋肉が縮みやすくなり、靭帯のテンションが常に高い状態になります。
骨盤にねじれがあると、足を真っ直ぐ出せずに外側に逃げるフォームになりがちです。一歩ごとに膝の外側へストレスを蓄積させてしまいます。巣鴨整骨院では、この背骨のゆがみこそが膝を攻撃し続ける真犯人と捉えて、特にお尻周りの調整を重視しています。
足裏のアーチ不足とランニングフォームの関係性
次に注目すべきは、地面と接する足裏の状態です。膝の痛みは、実は足元から始まっていることも多いのです。
過回内(オーバープロネーション)が膝を内側にねじる
着地の瞬間に足首が内側へ倒れ込む過回内が起きると、連動してすねの骨が内側に回転します。上の太もも部分は真っ直ぐ進もうとするため、膝の関節で強烈なねじれが生じます。このねじれが腸脛靭帯を骨に押し付ける力になり、摩擦を加速させてしまうのです。
足首の歪みが膝の負担に直結している以上、膝だけをケアしても根本的な解決には至りません。
効率の悪いフォームが生むブレーキ動作の弊害
筋力バランスやフォームの癖も、膝の負担に直結します。歩幅が広すぎて体のかなり前方で着地すると、そのたびに膝へ大きなブレーキの衝撃がかかります。
体幹が安定せず体が左右に揺れると、その揺れを抑えようとして腸脛靭帯が過剰に働かざるを得なくなります。一生懸命走るほど膝を痛めてしまう。そんな状況を打破するために、私たちは解剖学に基づいた体の使い方もアドバイスしています。
巣鴨整骨院・根本改善メソッド:B&M背骨ゆがみ整体 & トリガーポイント療法

当院では、痛みを和らげながら、再発を防ぐための根本的な調整を並行して行います。
B&M背骨ゆがみ整体
B&Mは骨と筋肉を同時に整える、当院独自の専門的な整体法です。背骨を整え正常な位置へ導くことで、腸脛靭帯にかかっている過剰な張りを取り除くことを目指します。また、股関節や膝関節のわずかなねじれを微調整し、脚がスムーズに真っ直ぐ動く状態を作ります。
トリガーポイント療法:硬くなった深層筋の緊張を緩和する
背骨を整えても、長年の負担で固まった筋肉はなかなか自力では戻りません。大腿筋膜張筋やお尻の奥にある痛みの原因(トリガーポイント)を、独自の手技で見つけ出し、丁寧に緩めていきます。
筋肉がしなやかな弾力を取り戻せば、整えた背骨を維持する天然のサポーターのような役割を果たしてくれます。身体の改善に必要な刺激を与えながら施術を行います。適切な刺激を与えることで、筋肉本来の収縮機能を正常化させることを目指します。
1回の施術で変化を実感しやすい、精密なアプローチ
施術の前後には検査を行います。さっきより足が楽に上がり、膝の引っかかりが軽くなった。そんな驚きの声を日々いただいています(※個人差があります)。あなたも自分の体が本来持っている軽さを、ぜひ体感してみてください。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
当院が選ばれ続ける理由
巣鴨整骨院が多くのランナーに頼りにしていただけるのには、理由があります。
プロの視点による徹底した分析
スタッフは全員、柔道整復師・鍼灸師の国家資格を持っています。初回のカウンセリングには、しっかりと時間を取らせていただきます。いつから、どんな時に辛いのかを伺い、人体図や模型を用いて原因を分かりやすく解説します。専門用語を並べるのではなく、わかりやすい言葉でお伝えします。
充実のアフターケアで再発しない身体へ
施術して終わりではありません。自宅でできるストレッチや、膝に優しい足首の使い方、シューズの選び方までお伝えします。施術終了後もずっと走り続けられることが私たちのゴールです。LINEでの相談も受け付けております。
痛みなく走り続けるために、今すべきこと
ランナー膝は一生付き合わなければならない痛みではありません。使い方の間違いや背骨のゆがみが生じている、体の構造的限界を知らせるシグナルです。その場しのぎのケアでごまかし続けることは、大切な時間を奪うだけでなく、将来の歩く力まで弱めてしまうかもしれません。
体のゆがみを解消すれば、痛みから解放されるだけでなく、これまで以上の効率的な走りが手に入ることが期待できます。
もう一度、あのゴールを笑顔で切りたい。次の大会を不安なく迎えたい。その想いを、私たちが全力でサポートします。早期に原因を突き止め、また全力で走れる体を取り戻しましょう。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の効果を保証するものではありません。状態によって実感には個人差があります。
巣鴨整骨院(接骨院)が選ばれる9つの特徴
① カウンセリング・検査・説明まで丁寧に行います
お身体の状態を正確に把握し痛みの原因を特定する事が根本改善へと繋がります。そこで当院ではカウンセリング・検査に時間を掛け、詳しくお調べします。また、お身体について、施術について専門用語を使わず分かりやすく説明いたします。
② 痛みを感じない安全を一番に考慮された整体
「整体=痛い・怖い」というイメージをお持ちではありませんか?当院の整体はお子様からご年配の方まで安心して受けていただける、身体に負担をかけないソフトな施術です。
③ 専門知識を持つスペシャリストが担当します
当院のスタッフは全員が国家資格を持つ柔道整復師です。解剖学・生理学の知識に基づき、お一人おひとりの症状に合わせた最適な施術を行います。
④ その場で効果を実感できる本物の施術
施術後すぐに「身体が軽くなった」「動きやすくなった」と実感される方がほとんどです。その場で変化を体感していただけるのが当院の施術の特徴です。
⑤ B&M背骨ゆがみ矯正
当グループ独自の技術「B&M背骨ゆがみ矯正」で、痛みの根本原因である骨格の歪みにアプローチします。背骨と骨盤を整えることで、身体全体のバランスを改善します。
⑥ 充実したアフターケアで再発しないお体へ
施術後のセルフケア指導、LINEでの相談対応など、院外でもサポートを続けます。再発しない身体づくりを一緒に目指しましょう。
⑦ 院内の快適かつ衛生管理の徹底を実施
清潔で居心地の良い空間づくりを心がけています。施術ベッドやタオルの消毒・交換を徹底し、安心してリラックスしてお過ごしいただけます。
⑧ 当院オリジナルの機器で改善を促進
最新の機器を導入し、手技と組み合わせることで、より効果的な施術を実現しています。深部の筋肉にもアプローチし、改善を促進します。
⑨ 当院代表は全国の施術家に技術指導を実施
当グループ代表は、全国の整骨院院長を対象に技術セミナーを開催しています。業界トップレベルの技術を当院でも受けることができます。
施術料金について
原因がはっきりしたケガ・負傷には健康保険の取り扱いが可能です(要検査)。
来院の際には保険証(マイナンバーカード)をご持参ください。
| 初回 | 2回目 | 3回目以降 | |
|---|---|---|---|
| 1割負担 | 900円まで | 700円まで | 500円まで |
| 2割負担 | 1,200円まで | 900円まで | 700円まで |
| 3割負担 | 1,700円まで | 1,200円まで | 800円まで |
| 自費 | B&M背骨ゆがみ矯正法 2,700円 / 1回(税込) | ||
※上記は目安の料金です。痛みの状態や施術内容、期間、部位などにより変わる場合があります。ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。











