また出た、あの痛み…
落ち着いても繰り返す
坐骨神経痛、なぜ戻るのか?

- 落ち着いたと思った坐骨神経痛が、数か月するとまたぶり返す
- お尻から太ももの裏にかけて、痛みとしびれが繰り返し出る
- 長く座っていると症状が出るので、仕事や運転が不安になる
- 湿布やマッサージでその場しのぎを続けている気がする
- また痛くなるのではと思うと、外出や趣味を楽しめない
こんなお悩みありませんか?

坐骨神経痛の痛みがようやく落ち着いたのに、しばらくするとまた同じようにぶり返してしまう。そのような経験を繰り返している方は少なくありません。お尻から太ももの裏にかけて痛みやしびれが出るたびに、今度はいつまで続くのだろうと不安になってしまうものです。
私たちのもとにも、患者様から「痛みが引いたと思ったのに、また出てきた」というご相談をいただくことがあります。当院では、痛みが一時的に引くことと、ぶり返しにくい体になることは別の問題だと考えています。
ここでは、坐骨神経痛がぶり返す理由とぶり返しやすい生活習慣、ぶり返したときの対処法、そして再発を予防するための工夫を順にご紹介します。
坐骨神経痛がぶり返す主な理由

坐骨神経痛は病名ではなく症状の名前です
坐骨神経痛とは、坐骨神経(腰からお尻、太ももの裏を通って足先まで伸びる長い神経)が圧迫や刺激を受けることで、痛みやしびれが出ている状態の総称です。特定の病名ではなく、あくまで症状の呼び方であるため、背景にある原因は人によって異なります。
その原因が残ったままになっていると、一度痛みが引いても、時間をおいて同じ症状が出やすくなります。ぶり返しを繰り返すこと自体が、体のどこかに負担が残っている知らせと考えることもできます。
痛みが引いても原因が残っていることがあります
坐骨神経痛の痛みは、炎症が落ち着くと一時的にやわらぐことがあります。ただ、痛みが引くことと、原因そのものが解消されることは同じではありません。
お尻の奥にある梨状筋(坐骨神経のすぐ近くを通る深部の筋肉)のこわばりや、腰まわりの筋肉の緊張、姿勢の癖などが残っていると、何かのきっかけで神経への圧迫や刺激が強まり、症状がぶり返す可能性があります。
背骨の疾患が関係している場合もあります
医療機関で腰椎椎間板ヘルニア(背骨の間にあるクッションの一部が飛び出した状態)や脊柱管狭窄症(神経の通り道が狭くなった状態)と言われた経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。こうした背骨の疾患が背景にあるとされる場合、腰への負担が重なるたびに症状が出やすいと言われています。病名を伝えられている方は、日常の注意点について医療機関からの指示があればそれを優先しながら、体の使い方を整えていくことが大切です。
慢性的な腰痛を併せ持つ方も多く、腰の重さとしびれを交互に繰り返すケースも見られます。
坐骨神経痛がぶり返しやすい生活習慣と体の使い方

ぶり返しを繰り返している方のお話を伺うと、日常の過ごし方に共通する傾向が見られることがあります。代表的なものを取り上げます。
長時間同じ姿勢で座り続ける
デスクワークや車の運転などで長く座り続けると、お尻や太ももの裏が圧迫され続け、腰にも負担がかかります。座っている姿勢は、立っているときよりも腰椎(背骨の腰の部分)への負担が大きいとされています。
30分から1時間に一度は立ち上がって軽く体を動かすだけでも、負担のかかり方は変わってきます。仕事の合間に休憩をはさむ習慣づくりから始めてみてください。立ち上がるのが難しい場面では、座ったまま足首を回したり、お尻を左右に軽く動かしたりするだけでも構いません。
前かがみの動作や重い荷物の持ち方
床の物を拾うときや荷物を持ち上げるときに、膝を伸ばしたまま前かがみになる癖があると、腰に強い負担が集中します。重い荷物を扱う機会が多い方は、膝を曲げて腰を落とし、荷物を体に近づけてから持ち上げるようにすると、腰への負担を減らせます。洗面所で顔を洗うときや掃除機をかけるときなど、日常の何気ない前かがみにも同じ負担がかかっています。膝を軽く曲げて、腰だけを折り曲げない意識を持つと、かかり方が変わってきます。
運動不足による筋肉の衰えと体の冷え
痛みが怖くて体を動かさない期間が長くなると、体を支える筋肉が少しずつ衰え、かえって腰への負担が増えることがあります。また、体が冷えると筋肉がこわばりやすくなり、神経への刺激が強まる場合もあります。過度な安静と冷えは、ぶり返しやすさにつながる要素と考えられます。特に冬場や冷房の効いた部屋では、腰やお尻まわりの冷えに気づきにくいため注意が必要です。
坐骨神経痛がぶり返したときの対処法
痛みが強い時期は楽な姿勢で過ごします
ぶり返した直後で痛みが強い時期は、無理に動かず、横向きで軽く膝を曲げるなど、楽に感じられる姿勢で過ごすことが基本です。ただし、何日も動かずにいると筋肉がこわばり、回復が遅れることもあります。安静にする期間は必要最小限にとどめるのがおすすめです。痛みの出方には波があるため、その日の状態に合わせて無理をしないことが第一です。
落ち着いてきたら少しずつ体を動かします
強い痛みが落ち着いてきたら、できる範囲で少しずつ体を動かしていきます。無理のないペースでの散歩や、お尻や太ももの裏をやさしく伸ばすストレッチから始めると取り組みやすいでしょう。動かした後に痛みやしびれが強まる場合は、量やペースを見直してください。
気になる変化があるときは医療機関へ
しびれがだんだん悪化していく、足に力が入りにくい、排尿や排便の感覚に変化があるといった場合は、様子を見ずに速やかに医療機関へ相談してください。こうした変化の背景には、対応を急いだほうがよい状態が隠れていることもあると言われています。自己判断で我慢を続けず、専門の機関を頼ることが大切です。
坐骨神経痛の再発を予防する工夫

姿勢を整えて腰への負担を減らします
椅子に座るときは深く腰かけ、骨盤を立てて背筋を軽く伸ばすことを意識してみてください。長く立つときは、片足だけに体重をかけ続けないことも大切です。デスクワークの方は、机と椅子の高さを調整し、足の裏全体が床につくように整えるのも一つの方法です。日々の姿勢の積み重ねが、再発の予防につながっていきます。
お尻や太もものストレッチを続けます
梨状筋やハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)の柔軟性を保つことは、神経への圧迫をやわらげる助けになります。あお向けに寝て片方の膝を胸のほうへ近づけて抱えるストレッチなどを、痛みのない範囲で毎日少しずつ続けてみてください。反動をつけず、呼吸を止めないで行うことも、体を痛めないための大切なポイントです。改善の感じ方には個人差がありますが、続けるうちに体が楽に感じられる方もいます。
体を支える筋肉を保ち、冷えを避けます
ウォーキングなどの軽い運動を続けて、腰を支える筋肉を保つことも大切です。あわせて、湯船に浸かって体を温める、腰まわりを冷やさない服装を選ぶといった工夫もおすすめです。体重が増えると腰への負担も増えるため、食事と運動のバランスにも目を向けてみてください。一度にたくさん行うより、短い時間でも毎日続けるほうが取り組みやすく、習慣として定着しやすくなります。
当院での対応方法について
当院では、痛みを一時的にやわらげることだけをゴールにせず、ぶり返しにくい体づくりまで見据えた対応を心がけています。
丁寧なカウンセリングで体の状態を確認します
なぜ何度も繰り返すのか分からないまま、他で十分な説明を受けられなかったという方も少なくありません。当院では、お一人お一人とお話しする時間を大切にし、お体の状態や日常の動作で気になることをじっくり伺います。専門用語をそのまま使わず、分かりやすい言葉でお伝えし、ご納得いただいたうえで施術に入りますので、安心してご相談ください。
当院独自の施術法
お体のこわばりは、骨格のバランスと筋肉の状態、両方の側面から見ていく必要があると考えています。当院で行っているのは、B&M背骨ゆがみ整体(矯正)とトリガーポイント療法の二つです。
B&M背骨ゆがみ整体(矯正)は、骨(Bone)と筋肉(Muscle)の両面に目を向けた当院独自の施術法です。背骨まわりのバランスやお体の使い方を整えるきっかけになるもので、第3者機関での臨床試験でも評価を受けています。安全に配慮された刺激で行いますので、初めての方にも受けていただきやすい内容です。
トリガーポイント療法は、表面的なほぐしではなく、深層の筋肉のこわばりに刺激を加えていく施術です。施術中にズーンと響く感覚が出ることがありますが、こわばりがやわらいでいく過程として受け止めていただけます。お子さまからご年配の方、妊娠中の方まで幅広く対応できます。
通院の見通しをあらかじめお伝えします
だらだらと通い続けていただく形は取りません。通院の目安や、次の段階で何を目指すのかという見通しを早い時期にお伝えします。あわせて、お体の使い方の見直しにも取り組みながら、不調や痛みが出る前の状態を一緒に確認していきます。
一緒に喜べる関係を大切にしています
体が楽に感じられたとき、その変化を一緒に喜べる関係でありたいと私たちは考えています。施術者だけの力ではなく、利用者様ご自身が体と向き合う時間も同じくらい大切です。相談しやすく通いやすい雰囲気の院づくりを心がけていますので、坐骨神経痛のぶり返しでお悩みの方は、お気軽にお声がけください。ぶり返しにくい体の使い方を、少しずつ一緒に整えていきましょう。
巣鴨整骨院(接骨院)が選ばれる9つの特徴
① カウンセリング・検査・説明まで丁寧に行います
お身体の状態を正確に把握し痛みの原因を特定する事が根本改善へと繋がります。そこで当院ではカウンセリング・検査に時間を掛け、詳しくお調べします。また、お身体について、施術について専門用語を使わず分かりやすく説明いたします。
② 痛みを感じない安全を一番に考慮された整体
「整体=痛い・怖い」というイメージをお持ちではありませんか?当院の整体はお子様からご年配の方まで安心して受けていただける、身体に負担をかけないソフトな施術です。
③ 専門知識を持つスペシャリストが担当します
当院のスタッフは全員が国家資格を持つ柔道整復師です。解剖学・生理学の知識に基づき、お一人おひとりの症状に合わせた最適な施術を行います。
④ その場で効果を実感できる本物の施術
施術後すぐに「身体が軽くなった」「動きやすくなった」と実感される方がほとんどです。その場で変化を体感していただけるのが当院の施術の特徴です。
⑤ B&M背骨ゆがみ矯正
当グループ独自の技術「B&M背骨ゆがみ矯正」で、痛みの根本原因である骨格の歪みにアプローチします。背骨と骨盤を整えることで、身体全体のバランスを改善します。
⑥ 充実したアフターケアで再発しないお体へ
施術後のセルフケア指導、LINEでの相談対応など、院外でもサポートを続けます。再発しない身体づくりを一緒に目指しましょう。
⑦ 院内の快適かつ衛生管理の徹底を実施
清潔で居心地の良い空間づくりを心がけています。施術ベッドやタオルの消毒・交換を徹底し、安心してリラックスしてお過ごしいただけます。
⑧ 当院オリジナルの機器で改善を促進
最新の機器を導入し、手技と組み合わせることで、より効果的な施術を実現しています。深部の筋肉にもアプローチし、改善を促進します。
⑨ 当院代表は全国の施術家に技術指導を実施
当グループ代表は、全国の整骨院院長を対象に技術セミナーを開催しています。業界トップレベルの技術を当院でも受けることができます。
施術料金について
原因がはっきりしたケガ・負傷には健康保険の取り扱いが可能です(要検査)。
来院の際には保険証(マイナンバーカード)をご持参ください。
| 初回 | 2回目 | 3回目以降 | |
|---|---|---|---|
| 1割負担 | 900円まで | 700円まで | 500円まで |
| 2割負担 | 1,200円まで | 900円まで | 700円まで |
| 3割負担 | 1,700円まで | 1,200円まで | 800円まで |
| 自費 | B&M背骨ゆがみ矯正法 2,700円 / 1回(税込) | ||
※上記は目安の料金です。痛みの状態や施術内容、期間、部位などにより変わる場合があります。ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。











