マッサージ後はマシだけど…
数日で戻る腰の痛み
繰り返す理由とは?

- もみほぐしに通った直後は楽なのに、数日たつと腰の重さが戻ってしまう
- 朝起きた瞬間や立ち上がるときに、腰がズキッと痛む
- 長時間のデスクワークや運転の後、腰が固まったように感じる
- 湿布やセルフストレッチを試したが、変化を感じられなかった
- 強くもんでもらわないと物足りないほど、腰まわりがガチガチになっている
- 家事や仕事の途中で、何度も腰に手を当てて休んでいる
こんなお悩みありませんか?

長く座った後に腰が重い、立ち上がる瞬間にずきっとする。そんなつらさをやわらげたくて、もみほぐしのお店に通っている方は多いのではないでしょうか。施術を受けた直後は軽くなるのに、数日たつとまた同じ痛みが戻ってくると感じている方も少なくありません。
私たちは日々、腰痛でお悩みの方から体の状態についてのご相談をお受けしています。もみほぐしの気持ちよさやリラックスできる時間は、とても大切なものだと考えています。そのうえで、痛みを繰り返さないためには、体の使い方にまで目を向けることが欠かせないとも感じています。
腰痛に関する記事や情報を読んでも、結局どうすればよいのか分からなかったという方もいらっしゃるでしょう。ここからは、もみほぐしと腰痛の関係、痛みが戻りやすい理由、自分でできる対処法を順番に解説し、整骨院の立場からの考え方も紹介していきます。
もみほぐしと腰痛の関係を正しく知る

もみほぐし(リラクゼーション)とはどのようなものか
もみほぐしは、リラクゼーション(心身をリラックスさせること)を目的として、筋肉に心地よい刺激を加えるサービスです。疲れを癒やす場として利用する方が多く、腰や背中、肩など、こりを感じやすい部分を中心に受けられます。
仕事や家事の合間の息抜きとして、上手に取り入れている方もいらっしゃいます。心地よい刺激で気分が軽くなることには、それ自体に大きな価値があります。
厚生労働省の国民生活基礎調査でも、腰痛は日本人が自覚する症状のなかで常に上位に挙げられています。それだけ多くの方が、腰のつらさをやわらげる場を求めているといえます。つらさの感じ方も、その背景も人によって異なります。だからこそ、自分の腰に何が起きているのかを知ることが第一歩になります。
もみほぐしで腰が楽に感じる仕組み
腰まわりの筋肉が緊張してこわばると、血行(血のめぐり)が滞りやすくなり、重さやだるさを感じやすくなります。もみほぐしで筋肉に適度な刺激が加わると、こわばりが一時的にゆるみ、腰が軽く感じられることがあります。
ただし、その変化は一時的なもので、感じ方には個人差があります。楽になった状態がどのくらい続くかは、その後の日常の過ごし方に大きく左右されます。
マッサージという言葉との違い
マッサージは本来、あん摩マッサージ指圧師という国家資格を持つ方が行う行為を指す言葉です。一方、リラクゼーションとしてのもみほぐしは、癒やしを目的としたサービスであり、医療行為ではありません。
似た言葉として使われがちですが、目的も位置づけも異なります。この違いを知っておくと、自分の腰の状態に合わせた選択がしやすくなります。
腰痛が起こる主な原因
筋肉の緊張と血行の低下
長時間同じ姿勢が続くと、腰を支える筋肉が緊張し続け、疲労がたまりやすくなります。緊張した筋肉は血行が悪くなり、酸素や栄養が行き渡りにくくなるため、重だるさや痛みにつながることがあります。
デスクワークや車の運転、立ち仕事など、姿勢が固定される時間が長い方に多く見られる状態です。また、運動不足で腹筋や背筋が弱ると、腰を支える力が落ち、同じ動作でも筋肉にかかる負担が大きくなります。年齢とともに筋力の低下を感じている方は、特に注意したいところです。
姿勢や体の使い方のくせ
猫背や反り腰といった姿勢のくせ、片側だけに体重をかける立ち方なども、腰への負担が偏る要因になります。荷物をいつも同じ側の手で持つ、足を組んで座るといった何気ない習慣が、腰の筋肉の一部だけを働かせ続けていることもあります。
繰り返す腰痛の背景には、こうした日々の体の使い方が関係している可能性があります。自分では気づきにくい部分だからこそ、一度立ち止まって振り返ってみることが大切です。
慢性的な腰痛とぎっくり腰の違い
腰痛には、急に強い痛みが出るぎっくり腰(急性腰痛)と、数か月にわたって続く慢性的な腰痛があります。ぎっくり腰の直後は炎症が起きていることがあり、強くもむことはおすすめできません。
一方、慢性的な腰痛には、筋肉の緊張や体の使い方が関係していることが多いとされています。自分の腰痛がどちらのタイプに近いかによって、対処法も変わってきます。見分けに迷うときは、自己判断で強い刺激を加えないようにしましょう。
もみほぐしの後に腰痛が戻りやすい理由

筋肉がこわばる生活背景が残っている
もみほぐしで筋肉がゆるんでも、翌日からまた同じ姿勢で長時間働けば、筋肉は再びこわばっていきます。腰痛のもとになっている生活の背景がそのままであれば、痛みが戻るのはむしろ自然なことです。
もみほぐしが悪いのではなく、こわばりを生み出す状況が続いていることに目を向ける必要があります。通う回数を増やすだけでは、この流れは変わりにくいものです。たとえばデスクワークの方なら、施術を受けている時間より、座っている時間の方がはるかに長いはずです。どちらの影響が大きいかを考えると、日常を見直す大切さが見えてきます。
気持ちよさと負担の軽減は別のもの
心地よい刺激でリラックスすることと、腰への負担そのものを減らすことは、実は別のものです。もみほぐしは前者がとても得意ですが、姿勢や動作のくせまでは変えられません。
通っても戻ると感じている方は、リラックスの時間はそのまま大切にしつつ、体の使い方を見直す取り組みを組み合わせることが大切です。両方がそろってはじめて、繰り返す痛みと向き合いやすくなります。気持ちよさは今日の疲れに、使い方の見直しは明日からの腰に働きかけるものと整理すると、分かりやすいかもしれません。
自分で腰を強くもむときの注意点
強い力でもむことのリスク
痛い場所を自分で強く押したり、家族に強くもんでもらったりすると、かえって筋肉を傷めてしまうことがあります。強い刺激の後に筋肉が防御的に硬くなり、もみ返し(施術後に出るだるさや痛み)が起こる場合もあります。
セルフケアとして腰に触れるときは、手のひらで軽くさする程度にとどめ、強い圧をかけないことが大切です。痛みが強い日は無理にもまず、安静を優先しましょう。強くもむほど効いている気がするという感覚もありますが、痛みの強さと刺激の強さは比例しません。
しびれや強い痛みがあるときは医療機関へ相談を
足にしびれが出ている、安静にしていても痛む、発熱を伴うといった場合は、椎間板ヘルニア(背骨の間のクッションが飛び出した状態)など、筋肉以外の要素が関係している可能性があります。
このようなときは、もみほぐしやセルフケアで様子を見るのではなく、早めに整形外科などの医療機関へ相談することを検討してみてください。体の状態を確認してもらうことが、遠回りに見えて安心への近道になります。
自分でできる腰痛の対処法

正しい姿勢を意識する
椅子に座るときは、骨盤を立てて深く腰かけ、背もたれに軽く背中を預けます。正しい姿勢を保つことは、腰の筋肉への負担を減らす基本です。
とはいえ、どれほど良い姿勢でも、長時間続けば筋肉は疲れてしまいます。30分から1時間に一度は立ち上がり、体を軽く動かすことを意識してみましょう。立っているときは、頭のてっぺんから糸で引き上げられるイメージを持つと、背すじが伸びやすくなります。あごを軽く引き、お腹に軽く力を入れることも心がけてみましょう。
無理のないストレッチを取り入れる
仰向けに寝て両膝を抱え、ゆっくり胸に近づけるストレッチは、腰まわりの筋肉を無理なく伸ばせる方法のひとつです。呼吸を止めずに、20秒から30秒ほどかけて行ってみてください。
痛みを感じる場合は、すぐに中止してください。反動をつけたり限界まで伸ばしたりせず、気持ちよく感じる範囲で続けることが、効果を感じるための近道です。椅子に座ったまま上体をゆっくり前に倒し、腰の後ろ側を伸ばす方法もあります。仕事の合間にも取り入れやすいので、休憩時間の習慣にするのも良い方法です。
日常生活での工夫
ここまでの内容に加えて、日常でできる工夫をまとめてお伝えします。重い物を持ち上げるときは、膝を曲げて腰を落とし、荷物を体に近づけてから持ち上げると、腰への負担を減らせます。
体が冷えると筋肉はこわばりやすくなるため、シャワーだけで済ませず湯船につかって温めることもおすすめです。柔らかすぎる寝具は腰が沈み込みやすいので、適度な硬さのマットレスを選ぶことも工夫のひとつです。腹巻きや使い捨てカイロで腰まわりを温める方法も、手軽に取り入れられます。
こうした積み重ねのなかで、腰の状態の改善を感じる方もいます。変化の感じ方には個人差がありますが、小さな習慣こそが腰を守る力になります。
もみほぐしと整骨院の使い分け
それぞれの目的の違い
もみほぐしは癒やしとリラックスを目的とした場であり、整骨院は国家資格を持つ柔道整復師が、体の状態を確認しながら施術を行う施設です。どちらが上という話ではなく、そもそもの目的が異なります。
気分転換やリラックスにはもみほぐし、繰り返す痛みには整骨院というように、状況に合わせて使い分けるという考え方もあります。もみほぐしは特別な資格がなくても行えるサービスであるのに対し、柔道整復師は国家資格です。体の状態について相談したいときは、この点もひとつの目安になります。
整骨院という選択肢を考えるとき
もみほぐしに通っても数日で腰の重さが戻る、いつも同じ場所ばかり痛む、姿勢のくせを人から指摘されたことがある。そのような場合は、筋肉のこわばりだけでなく、体の使い方に目を向ける時期なのかもしれません。
整骨院では、施術に加えて、日常の動作や姿勢の確認まで含めて対応します。何年も同じ痛みを繰り返している方ほど、体の使い方のくせが定着していることが多いものです。腰痛を繰り返している方は、選択肢のひとつとして検討してみてください。
当院での対応方法について
腰痛を繰り返す不安を抱えたまま通い続けるのではなく、安心して相談できる場所でありたいと私たちは考えています。
丁寧なカウンセリングで体の状態を確認します
どこへ行っても十分な説明を受けられなかった、という声をいただくことがあります。当院では、お一人お一人とお話しする時間を大切にし、腰の痛みの出方や日常の動作で気になることを丁寧に伺います。
専門用語をそのまま並べるのではなく、わかりやすい言葉でお伝えすることを心がけています。ご納得いただいたうえで施術に入りますので、疑問があれば遠慮なくお尋ねください。
当院独自の施術法
腰の状態は、骨格のバランスと筋肉のこわばりの両方から考えていく必要があります。そのため当院では、B&M背骨ゆがみ整体(矯正)とトリガーポイント療法という二つの施術を行っています。
B&M背骨ゆがみ整体(矯正)は、骨(Bone)と筋肉(Muscle)の両面に目を向けた、当院独自の施術法です。背骨まわりのバランスやお体の使い方を整えるきっかけになるもので、第3者機関での臨床試験で評価された、安全に配慮された刺激で進めていきます。
トリガーポイント療法は、表面的なほぐしではなく、深層の筋肉のこわばりに刺激を加えていく施術です。お子さまからご年配の方、妊娠中の方まで対応でき、施術中にズーンと響く感覚が出ることもありますが、こわばりがやわらいでいく過程として受け止めていただけるものです。
通院の見通しをあらかじめお伝えします
通えば通うほど良い、という考え方を当院はとっていません。だらだらと通い続ける形にならないよう、通院の目安や、次の段階で何を目指すのかという見通しを早い時期にお伝えしています。
施術と合わせてお体の使い方を見直し、不調や痛みが出る前の状態を一緒に確認しながら進めていきます。
一緒に喜べる関係を大切にしています
腰が楽に感じられたとき、その変化を一緒に喜べる関係でありたいと考えています。施術者だけが頑張るのではなく、利用者様ご自身が体と向き合う時間も、同じくらい大切だからです。
当院は、相談しやすくて通いやすい雰囲気の院づくりを心がけています。もみほぐしで一息つきながらも腰痛を繰り返しているという方は、お体の使い方を少しずつ一緒に見直していきましょう。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
巣鴨整骨院(接骨院)が選ばれる9つの特徴
① カウンセリング・検査・説明まで丁寧に行います
お身体の状態を正確に把握し痛みの原因を特定する事が根本改善へと繋がります。そこで当院ではカウンセリング・検査に時間を掛け、詳しくお調べします。また、お身体について、施術について専門用語を使わず分かりやすく説明いたします。
② 痛みを感じない安全を一番に考慮された整体
「整体=痛い・怖い」というイメージをお持ちではありませんか?当院の整体はお子様からご年配の方まで安心して受けていただける、身体に負担をかけないソフトな施術です。
③ 専門知識を持つスペシャリストが担当します
当院のスタッフは全員が国家資格を持つ柔道整復師です。解剖学・生理学の知識に基づき、お一人おひとりの症状に合わせた最適な施術を行います。
④ その場で効果を実感できる本物の施術
施術後すぐに「身体が軽くなった」「動きやすくなった」と実感される方がほとんどです。その場で変化を体感していただけるのが当院の施術の特徴です。
⑤ B&M背骨ゆがみ矯正
当グループ独自の技術「B&M背骨ゆがみ矯正」で、痛みの根本原因である骨格の歪みにアプローチします。背骨と骨盤を整えることで、身体全体のバランスを改善します。
⑥ 充実したアフターケアで再発しないお体へ
施術後のセルフケア指導、LINEでの相談対応など、院外でもサポートを続けます。再発しない身体づくりを一緒に目指しましょう。
⑦ 院内の快適かつ衛生管理の徹底を実施
清潔で居心地の良い空間づくりを心がけています。施術ベッドやタオルの消毒・交換を徹底し、安心してリラックスしてお過ごしいただけます。
⑧ 当院オリジナルの機器で改善を促進
最新の機器を導入し、手技と組み合わせることで、より効果的な施術を実現しています。深部の筋肉にもアプローチし、改善を促進します。
⑨ 当院代表は全国の施術家に技術指導を実施
当グループ代表は、全国の整骨院院長を対象に技術セミナーを開催しています。業界トップレベルの技術を当院でも受けることができます。
施術料金について
原因がはっきりしたケガ・負傷には健康保険の取り扱いが可能です(要検査)。
来院の際には保険証(マイナンバーカード)をご持参ください。
| 初回 | 2回目 | 3回目以降 | |
|---|---|---|---|
| 1割負担 | 900円まで | 700円まで | 500円まで |
| 2割負担 | 1,200円まで | 900円まで | 700円まで |
| 3割負担 | 1,700円まで | 1,200円まで | 800円まで |
| 自費 | B&M背骨ゆがみ矯正法 2,700円 / 1回(税込) | ||
※上記は目安の料金です。痛みの状態や施術内容、期間、部位などにより変わる場合があります。ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。











